国内製ED治療薬の通販(オンライン処方)の利用手順と注意事項

 

ED治療薬を国内通販で購入するには、病院でED治療薬を処方してもらう時と同様に、医師の診察を受ける必要があります。医師の診察は、直接病院に行った際にしか受けられないというわけでなく、スマートフォンやパソコンを利用した方法でも受けることができます。

国内通販を規制するルールは、近年のスマートフォンをはじめとした通信機器の急速な発達を受けて、徐々に緩和されてきています。

国内通販が本格的に広がり始めたのは2015年8月の厚生労働省の通知がきっかけです。通知の内容は、原則的に離島やへき地の方を対象に行われていたオンライン上の診療を、どこに住んでいる方でも利用可能になるというものでした。

初診は医師に直接会って対面診察を受けなければいけません。

オンライン診療は、スマートフォンやパソコンの映像と音声で診察を行いますので、得られる情報が制限されます。見落としや誤診を可能な限り防ぐために、原則として初診は対面診療を行うことになってます。

また、医師が患者から適切な情報を得るために、直接会って信頼関係を作ることが必要であることも、初診が対面診療になっている理由の1つになっています。

再診からオンライン上で診察を受けることが可能です。

処方箋が送られてきた場合は診察後に改めて薬局に行く必要があります。

ED治療薬を国内通販しても、薬ではなく処方箋が送られてくる場合があります。処方箋が届いた場合は、薬局に処方箋を持って行き、薬剤師からED治療薬を処方してもらうことになります。

院外処方か、院内処方かによって処方箋が届くか薬が届くかに違いが出ます。院外処方とは薬の受け取りを病院外にある薬局で行うことをいい、院内処方とは受診した院内で薬の受け取りを行うことをいいます。

院外処方の病院は、医師の処方箋をもとに、薬剤師が調剤をすることになります。薬剤師が調剤した薬を販売する場合、患者や看護にあたる方に服薬指導を行わなければならない決まりがあります。自宅にED治療薬を送ることができないのは、薬剤師が患者や看護にあたる方に対して、服薬指導を直接行えないためです。

院内処方であれば、医師が自己の処方箋で調剤しますので、そのままED治療薬を自宅に送ることが可能です。

EDを初診からオンライン診療する病院に注意しましょう。

病院のWebサイトの中には、初診からEDのオンライン診療ができると明記している所もあります。しかし、厚生労働省は「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の中で、オンライン診療のみでED治療薬の処方を行うことは不適切であるとしています。

ED治療ガイドラインでは、治療に際して、血管の異常の確認や、尿検査を行うことが推奨されています。患者がED治療薬を服用する際の禁忌条件に当てはまるかどうかの確認は、オンライン診療のみでは十分に行うことができません。

ED治療薬の国内通販を希望する場合は、オンライン診療は初診で行うことはできず、再診から可能であるということをはっきりと示している、きちんとルールを守った安全な病院を選択するようにしましょう。

国内通販は診察料や予約料がかかります。

ED治療薬を国内通販する場合は医師の診察が必須のため、薬代・送料・診察料・予約料の合計金額が費用としてかかります。

ED治療薬を国内通販する際の利用環境は大きく2種類に分けられます。

ED治療薬をオンライン処方してもらう方法には、スマートフォンまたはタブレット端末を使用する方法と、カメラとマイクを搭載したパソコンを使用する方法の2つがあります。

一般的にはスマートフォンまたはタブレット端末を利用する方法が用いられています。ご自身が受診する病院が導入するオンライン診療アプリをダウンロードして、アプリを介して医師の診察を受けます。

PCでオンライン処方を受ける場合は、アプリを利用するのではなく公式サイトでアカウントを登録して、そのサイト内で診察を受けるという方法が用いられています。しかし、オンライン処方の際に患者側がPCを使用できるのは稀で、CLINICS(クリニクス)など一部のオンライン診療を可能にするサービスを利用する場合に限られます。

また、フィーチャーフォンまたはガラケーと呼ばれるスマートフォンでない携帯電話は、オンライン処方に対応してませんので注意が必要です。スマートフォンをお持ちでない方でも、ご家族のスマートフォンで登録してオンライン処方を利用することは可能です。

再診から利用する国内通販の手順。

ステップ1:オンライン診療の予約

氏名、メールアドレスなどの初期設定を行い、受診する医療機関を選択し、予約を行います。

オンライン診療を行うには事前の予約が必要です。病院の受付時間内でなくても、24時間いつでも予約が行えます。

ステップ2:オンライン診療を受診

予約時間に医師からビデオ通話があります(アプリによっては自分からビデオ通話をかけるものもあります)。ビデオ通話で診察を受けます。

国内通販のメリットは、医師に相談しながらED治療を行えるところです。ED治療薬は全ての人が服用できる薬ではなく、使用禁忌になっている条件や、一緒に併用してはいけない薬があります。疑問に感じたことはしっかりと医師に相談して、不安を解消してからED治療薬を服用しましょう。

予約は24時間行えますが、オンライン診療の時間は医療機関によって様々です。通常の診療時間内に行っているところもありますし、通常の診療時間終了後に曜日を決めて行っているところもあります。ご自身の受診する医療機関に従ってください。

ステップ3:会計・ED治療薬の受け取り

決済はほとんどのアプリでクレジットカード払いを採用しています。決済確認後に準備ができ次第、ED治療薬または処方箋が発送されます。

国内通販でED治療薬が到着までにかかる日数は、地域差があるものの、2~3日程度としている医療機関が多いようです。

国内通販でED治療薬を購入する場合は、病院処方の時のように待合室で薬を処方してもらう順番を待つ必要がありません。EDなどのデリケートな疾患を病院で治療する場合は、知り合いと鉢合わせて気まずい思いをする心配がありますが、国内通販は鉢合わせを心配する必要がありません。

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