中折れしてしまう原因|緊張・疲れ・ストレス

中折れしてしまう原因挿絵

セックスの最中に、なぜか勃起が弱くなって萎えてしまう…。どうして中折れしてしまうんだろう?なにが原因なんだろう?萎えてしまう原因がわからない…。

中折れを治すには、まずその原因を知ることが大切です。

疲れている

毎日、忙しい…。疲れが溜まってる…。
それでもセックスシーンは訪れるものです。しかし、いざ始めてはみたものの、途中で中折れしてしまった…。パートナーの、あの心配そうな、それでいて不満げな表情…。

そんな経験や、イヤな思いをしたことのある男性は多いはずです。

疲れは性欲を落とす原因になりますので、セックスの最中に動きが鈍るのは当然のことです。

「セックスするよりも寝たい、休みたい」
その気持ちが性欲を上回ると、途端に中折れを発症してしまう原因になるのです。

悩み・ストレスが溜まっている

ストレスはEDになる大きな原因のひとつです。
この多忙な毎日で、ストレスが増えすぎてしまう。
イライラしたり、焦ったり、悩んだり…。
こういった感情が大きいときは、中折れになりやすい状態です。

男性は繊細な生き物であり、ちょっとした精神的なストレスが原因で勃起力の低下を招いてしまいます。自分ではセックスに集中しているつもりでも、心の奥底に悩みの種があると、性行為の最中でも無意識のうちにストレスを感じていて、それが勃起を萎えさせてしまう原因となるのです。

男は女に対して強くありたいと思う本能が働くため、仕事などの悩みがあってもパートナーには打ち明けないことが多くあります。相談できたとして、大丈夫だからと言いながらも、実は大丈夫ではないことが多く、それが内面での秘めたストレスとなって中折れする原因に繋がるのです。

体力がもたない

運動不足も勃起が続かない原因になります。
最近は、個々人の体力が落ちていると言われています。

セックスは、主に男性が主導となって動くため、体力を消耗する行為です。本番行為に移ってから、体力がもたずに息切れしてしまい、疲れから中折れを起こしてしまう方も大勢います。男性によっては本番に入る前の前戯の段階で、体力が無くなったという方までいます。

体力不足はセックスにおいて、中折れを引き起こす大きな要因のひとつです。常日頃から、なるべく適度に運動するように心がけましょう。

お酒の飲みすぎ

お酒を飲むとストレスを発散できるため、EDの治療にも効果があると言われています。しかし、それも適量までの話し。

アルコールを摂取しすぎると脳の働きが鈍くなります。その結果、性欲がうまく精神経路を伝達されず、また、感度自体も低下します。お酒の飲み過ぎでセックス中に寝てしまったり、途中で中折れしてしまったという口コミや体験談が多いのはこのためなのです。

セックス前のアルコールは適量までにとどめておくことが大切です。

コンドームが苦手

それまでは元気ビンビンだったのに、コンドームをつけた途端に急に勃起の元気がなくなった…。そんな男性が増えています。

  • ゴムの匂いが苦手
  • 感度が落ちる
  • 生でするより気持ち良くない
  • 買うのが恥ずかしい
  • 費用がかかる
  • etc

理由はさまざまですが、いずれにしてもコンドームを付けることに苦手意識があり、コンドームは付けたくないという意思が勃起を萎えさせてしまう原因になっています。

男性は女性と違って、ひとつのことに集中する特性があります。

途中までは女性の身体や匂い・声に反応して勃起できていたのですが、コンドームが取り出された瞬間、一気にそのゴムに意識が集中してしまい、「苦手だな・イヤだな」という思いが気持ちとともに勃起を萎えさせてしまうのです。

緊張しすぎている

初めてセックスをする初体験。誰しも緊張するものです。あるいは、大好きだった憧れの人とやっとセックスできる!そんな時にも緊張が走ります。

その女性を抱きたいという性欲が強ければ勃起を硬く維持できるのですが、どうしても成功させないといけないという思いが強すぎると、それが緊張を生み、体が委縮するだけでなく勃起までもが委縮してしまい、中折れする原因になるのです。

ペニス=勃起も体のひとつで繋がっているわけですから、体がこわばってしまうと勃起にその意識が伝わるのは当然のことです。

緊張のし過ぎは、身体にもセックスにも良くないと言われる所以(ゆえん)です。

マスターベーション(オナニー)のしすぎ

ほとんどの男性がオナニーをします。これは至って健康な証です。しかし、このオナニーの刺激が強すぎると問題になります。いざセックスをしようとすると女性の膣の締りが弱く感じてしまい、中折れしたりイけなくなったりするのです。

オナニーの回数が多い場合も要注意です。毎日のようにオナニーをし過ぎるとペニスが擦れすぎてしまっていて、セックスする際に、勃起できなかったり射精できない原因になります。

オナニーはどれくらいしたら良いのか?というのは個人差があります。女性とセックスする機会がある場合には、頻度を少な目にしたほうが症状を改善しやすくなります。

マンネリになっている

長年一緒に連れ添ったパートナーとのセックスはどうしてもマンネリを感じ、中折れの原因となります。

パートナーの女性から聞かれる悩みとして

  • 彼がたたなくて…
  • 夫が途中で中折れしちゃった…
  • 夫がイってくれない…

といった声や体験談が後をたちません。

一方で、男性側の意見としては

  • いつも同じ場所で…
  • だいたい同じ時刻に…
  • ほぼ同じ体位で…
  • 見た目・格好も、またスッピンでパジャマか…
  • 喘ぎ声もやっぱり同じ…
  • 興奮しないし、つまらない…

男性は飽きやすい性分のため、この状態が毎回繰り返されると新鮮味やドキドキ感がなくなり、セックスの楽しさが落ちてしまいます。

こういったマンネリ感は、勃起に必要な興奮を不足させるため、中折れしてしまう原因になっています。

パートナー以外が相手だとダメ

男性の浮気。それが風俗だとしても一般の女性だとしても。始めのうちは他の女性を抱けるという喜びや楽しさから、勃起も硬くセックスも順調。ところが、ある時期からどうしても中折れが出てしまうという男性がいます。

その原因は、心の中の罪悪感と飽和感です。

浮気をしているという自覚があるため、もしもバレてしまったらという心配や不安がずっと付きまといます。その結果、最初は抱くことだけに集中できていたのが、時間の経過とともに不安が心をよぎるため、中折れを発症させる原因となるのです。

始めは別の女性とのセックスで満足できるのですが、回数を重ねるにつれて、どうしても慣れが生じてきます。それがマンネリを生み、最初ほどの満足感を得られなくなることで途中で飽きて、中折れしてしまうケースも見られます。

挿入時にペニスが痛い

セックスは、性行為によって女性の膣が潤沢に濡れることで、男性がペニスを挿入します。ところが、女性の濡れが少なかったり、人によっては全然濡れないということもあります。

その理由として、男女の相性があっていなくて女性が気持ち良くなれていないか、もともと濡れにくい体質である、あるいは、高齢になってきていて濡れなくなってきている、さらにはなんらかのストレスを感じてセックスに集中できずに濡れられない、など、その原因はさまざまです。

男性の中折れにもいろいろな原因がありますが、女性が濡れない場合にもその原因はさまざまなのです。いずれにしろ、女性が濡れていない状態で男性が挿入しても、ギスギスと擦れるためにペニスに痛みを感じてしまうこともあります。
当然ながら気持ち良いと思えないために、中折れする原因になります。この場合の改善策としては、なぜ濡れないのか?という問題の原因を解明する必要があります。

中折れを克服するために

中折れは、精神的な悩みやストレスが原因となって引き起こされます。そのため、ストレス発散や休養、マンネリの解消など、日々の生活を見直すことも大切になります。

元気な勃起は、健康な精神から生まれるものです。中折れを克服して、楽しい心に余裕のある生活を取り戻せるよう、心掛けるようにしましょう。

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